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半室内飼いをしている家庭では、猫ちゃんが2〜3日ぽっと姿を消してしまうなんてことがあると思います。このような感じで猫ちゃんの姿が見えなくなっている間は、飼い主さんたちは猫ちゃんがどこで何をしているかはよく分かりませんよね。
そんな自由気ままな暮らしをニューヨークでしている猫ちゃんが、写真のような手紙をつけて飼い主の元に帰ってきたそうで、ネット上で話題になっています。
愛猫が持って帰ってきた手紙
直訳するとこんな感じです。
私にはこの猫ちゃんが誰に飼われているのは分からないけれど、彼女は2〜3週間に1度くらいの頻度で私の家にやって来ているの。家にやって来ては、私たちが中に入れるまで裏口のドアのあたりでミャ〜と鳴き続けているわ。そして彼女はまるでここが自分の家かのように家中を歩き回って、冷蔵庫の前で私か夫がボローニャソーセージがくれるのを待ってるのよ。 それから彼女は、ウェットキャットフードがあんまり好きじゃないの!
私たちは彼女が来てくれるを楽しみにしているの。今年21歳になる猫をなくしたばかりだから。
まとめ
どうやら、この猫ちゃんは別の家族にも可愛がってもらっていたようです。あなたの猫ちゃんも外出先で、あなたの知らない世界を楽しんでいるのかもしれません。ただ、半室内飼いにもそれなりのリスクがあることも十分に留意してくださいね。
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参照サイト
Cat Came Home With This Note Attached To Him
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