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カリフォルニア大学デービス校の臨床教授ClinicalProf.であるバフィントン教授の研究チームは猫の給餌に関する調査を開始しました。この調査は、猫を飼養している飼い主を対象にした調査であり、オンライン上で行われています。
調査内容
調査の内容は、猫の給餌に関するものです。給餌している餌の種類やその与え方、パズルフィーダーの利用状況などがメインです。もちろん、その他にも飼い猫に関する情報(1匹のみです)と飼い主自身に関する情報を記入する必要があります。これらの調査結果は論文としてまとめられる模様です。
参加条件
この調査に参加できるのは、猫を飼養している18歳以上の飼い主になります。日本の方でも参加できます。特別な場合を除き、英語を入力することはありません。ほとんどチェックを行ったり、数字を選択するだけの簡単な調査になります。入力自体は10分程度で終了しますので、少しでも英語ができる方は調査に参加するようにしてください。途中で入力を中止することもできますので、とりあえずトライしてみてください。
なお、多頭飼いの場合でも入力するのは1匹分の情報のみになります。
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